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15
2017  23:09:13

スマホ加工してみよう【上級編】

スマホ加工をしてみよう【中級編】からつづきまして、今回は【上級編】。
なにが上級かというと、作業量のことです。
ひとつひとつは誰も気づかないような細かな修正ですが
このひと手間で立体感やリアリティが増していくと
わたしは楽しくてしょうがないのです(n´ω`n)


ここからはアプリをつかって描き加えていく
いわゆる「加筆加工」をしていきます。

過去に紹介していないツールの詳細については
また改めて追記させていただくので
今回はざっくりと加工の流れを。



ぼかし


前回の中級編「2.背景をぼかす」をしたSSから加筆をしていきます。
描きこみアプリは「Medibang Paint」。


5.元SSのノイズを修正する
前回までの工程でかなり画質が悪くなってしまったところを
ぼかしツールで元SSのノイズを修正します。
ノイズが気にならない場合は省略してかまいません。

次の作業からレイヤーを使っていきます。



レイヤー大


レイヤーは以前ツイートしたこちら。
図にするとこんな感じです(既視感)
ただ元SSをそのままいじらずにおける、というだけでなく
レイヤーひとつひとつに役割を持たせることができるので
いろんな表現ができます。


変形
※背景色は透明ですが見やすいように色をつけています。


6.変形ツールで修正する(通常レイヤー/変形ツール)
「変形ツール」で角ばったところをぐにっと曲げて修正します。
描きこみでもいいのですが、素材の質感を消したくないときに使っています。
ここで修正しているのは

・コアラが浮いていたので違和感のない程度に胴を伸ばして肩に着地させる
・胴装備の首まわりと裾、くつしたが角ばっているので丸くする
・若干手が大きいので小さくする


描きこみ


7.描きこみで修正・髪の毛を描く
(通常レイヤー/エアブラシ・髪は入り抜きペン)

描きこみで角ばったところや
装備が貫通している部分を描き込みます。
色はその都度描きたい場所の近くからスポイトツールで拾います。

これはレイヤー統合していますが、髪の毛を描くときは
いちばん下に位置する部分から描きはじめ
層ごとに新しいレイヤーを上に重ねて分けています。


影


8.影を描きこむ(乗算レイヤー/エアブラシ)
ベルトや髪の影など省略されているものや
元からある影を強調させるように描きこんでいきます。
色は近くの色をスポイトツールで拾います。
乗算レイヤーは馴染みやすいように70%くらいにしています。


ハイライト


9.ハイライトを入れる(加算発光レイヤー/エアブラシ・入り抜きペン)
面のいちばん高いところを意識してハイライトを入れていきます。
加算発光レイヤーはとても強く光るので
レイヤーの透明度を40%、ブラシの透明度30%くらい。
遠目でみて描いた部分だけが浮いてみえない程度に調整するといいとおもいます。


全書き込み


修正・加筆レイヤーをすべて合わせたものです。
性格がでていますね。けっこう雑です(`・⊝・´)b


加筆済


元SSに重ねるとこんな感じに。
これで完成でもいいのですが、わたしは最後に
色調整や光エフェクトを入れることが多いです。

光エフェクトの種類にもよりますが、かなり明るくなるので
最初の色調整で明るくしすぎない、
エフェクトは白飛び(明るすぎて真っ白になること)
しないように調整して入れています。



スカラ完成


10.光エフェクトや色の微調整をする
「LensLight」で左上の横線レンズフレア
「Lens Distortions」で左上のまるっとした光、足元の黄色い光を入れてみました。
…いまみるとまるっとした光にやりすぎた感がありますが( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

ここで「MediBang Paint」以外のアプリでフィルターを使いました。
レイヤーを使った加工のときは
レイヤーアプリのものを元データとし
フィルターやエフェクトをかけた画像を上に重ねて
透過させることで画質劣化を防いでいます。

たとえば最後に色調整した「Lens Distortions」で
JPEG保存したデータを完成データにはしないで
「MediBang Paint」で「レイヤーアイコン」「+」をタップし
「画像を選択して追加」で1番上に80%くらいで透過して重ね
PNG保存したものを完成データにする。というかんじ。

最後に光や色の調整で他アプリをつかっているので
最終的に透過SSを5枚ほど重ねるときもあります。

PNG保存アプリのみの使用ならこの作業は必要ありません。
ただ「LensLight」はPNG保存ができますが
なぜか保存後のデータが縦横倍のサイズになってしまうので
「MediBang Paint」で透過して重ねています。
なんでだろう…うちだけ?(꒪⌓꒪)
めんどうな作業ですがこの積み重ねで画質劣化が防げるのなら、とおもっています。


加筆比較


元SS・加筆なし加工・加筆あり加工で並べてみました。
立体感が違って見えますよね?
髪の毛はもっとうまく描けるようになりたいなー。
「描きこんだ部分がSSにのっかっているように見えない」
を目標に自然な加工を修行中です。

加筆加工はいかがでしたか?
わたしは最初、外側のはねた髪の毛をすこし描き加えてみたり
瞳に光が入るような白丸を入れてみるところからはじめました。
簡単に雰囲気が変わる部分なので、
是非そこから試してみてください(*•ω•*人)


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 スマホ加工をしてみよう【上級編】

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